外国史概説
外国史概説 評価S
レポ:1年目3月末作成 取り組みやすさC
恥ずかしながら、世界史は高校時代にあまり理解できなかったため、苦手意識があった。分冊1の西洋史は論理的なつながりが薄いとされ、まさかの不合格。これが、適当に書いたレポート以外で、自信があったレポートの唯一の不合格であった。テキストがわかりにくかったので、いつものように参考文献をかき集めて内容を理解する作戦でいったのだが、理解がつぎはぎだったのかもしれない。ただ、分冊2の東洋史は同じように書いたにも関わらず、合格だった。世界史が得意な人ならもっと敷居は低いはず。
かもしゅう:2年目4月受験 おすすめ度A(東洋史のS先生なら)(スクはない)
西洋と東洋で二人の先生が担当されており、傾向がまるわかりだったのが東洋だったので、東洋史の分野で受験することを決意。ただし、何回目に東洋史になるのかわからなかったのだが、科目登録をWEBで行った時、東洋史担当の先生が出てきたので、今回は東洋史だと踏んで、事前準備した上で本番を迎える。無事的中し、単位を取れた。