社会科・公民科教育法Ⅱ
社会科・公民科教育法Ⅱ 評価A
レポ:1年目9月下旬作成不合格→2年目8月再提出。取り組みやすさB(新課題の方)
何とかかもしゅうの資格を得たくて、題意も捻じ曲げて強引に書いた課題。1回目は不合格で当たり前だが、そんな書き方なので、得たものは何もなく、さらに一度不合格になったことでテンションが上がらず、かもしゅうが合格した後も、直す気が起きなかった。結局翌年に課題が変更になり、そこで気分を変えて再度取り組む。怒涛の4日で5本のレポ作成第1弾になる。ただし、前半と後半で論点がややずれてしまい、採点者にもそこをつっこまれてしまった。やや消化不良。
かもしゅう:1年目12月受験 おすすめ度A(1・4回の出題者なら)
傾向を見ると、出題者が1・4回、2回、3回と変わっていて、1・4回の傾向がつかみやすかった。そこで、「経済を教えるにあたって心がけること」という問題に焦点を絞った結果、見事的中。結果が二年目後半までわからなかったのが、仕方ないとは言えもどかしかった。